電話代行スタンダードプランは、簡易受付とは別によくあるQ&A10項目に対応

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電話代行スタンダードプランは良くあるFAQに10項目応対

当社の割安な電話代行プランの「スタートプラン」よりも「御社でよくあるFAQに10項目までお答えする」など、少し業務フローを重くした1ランク上の電話代行プランです。

主に営業会社、弁護士・司法書士事務所、光回線の販売会社、葬儀会社、自動車販売店、バイク販売店、パソコン保守サービス会社などの企業様に選ばれている10項目までFAQ対応できる電話代行スタンダードプランは、幅広い業種の企業様に選ばれている電話代行プランです。 スピード処理・解決力を高めたいならFAQ10項目対応機能を追加した、当社で一番おススメのスタンダードプランをご検討ください。

標準で365日対応:月額15,000円(税込16,500円)~24時間対応:月額30,000円(税込33,000円)~ でご利用いただけます。

電話代行スタンダードプランの標準サービス

通話録音も実施
  • 御社の専用電話番号をご用意:03・050・06番号から選べます。
  • フリーコール番号(0120)を専用番号に直接敷設できます。→転送通話費を削減できます。
  • 管理画面は多機能で「入力画面・メール送信機能・印刷機能」なども無料で利用でき、応対履歴がWeb上で参照できます。
  • 電話応対終了後、用件を即時にメールで報告します。
  • オリジナル保留音や時間外アナウンスも対応可能。(別途料金)
  • 会社の基本項目「住所・営業時間・振込先口座など」に応対します。更によくあるFAQ10項目をお応えします。
  • 管理画面の告知欄に緊急マニュアルをアップすれば、即時電話応対を切り替えます。
  • 年末年始・祝日なども追加費用なしで365日対応が可能です。

スタンダードプランの料金

月額基本料金と加算料金の合計が、スタンダードプランの費用合計となります。各コースの受信数をオーバーした場合は、1件275円が加算されます。(コール200の場合は1件220円)

スタンダードプランの詳細

料金のお支払い
  • 新規契約で月間200コールを上回る場合は、別途お見積りいたします。
  • 発信の際にかかる通信費用は、実費請求となります。3分8円~
  • 1回線契約の為、同時に2回線入呼する場合は「話し中」となります。
  • 時間外に入呼の際は当社のオリジナル自動音声が「営業時間外」のアナウンスを致します。
  • スタンダードプランは、お名前とお電話番号を聞いて、折り返し対応が基本対応となりますが、よくあるFAQ10項目にお応えします。
  • マニュアルを途中で変更する際は、変更費用880円(1項目)が掛かります。
  • 契約後に受け答えの名称変更を希望される場合は、変更費用3,300円が掛かります。
  • 個人事業の方でも最短3日で開始できます。FAX・メールでも、お申し込み可能です。

スタンダードプランの電話代行活用事例

スタンダードプランならFAQを10項目まで応対いたします。単一のサービスや同じ内容の問合せが多い場合、外回り営業のスタッフからの業務報告の連絡先として、飲食店の席予約の連絡先として、ある特定の時間帯だけの電話対応、土日祝だけの電話対応など、どう電話応対するかをマニュアル化すれば、FAQ10項目の利用次第で色々な活用方法がございます。

  • 電話受付業務の軽減(よくあるFAQ10項目対応機能で、一部の問い合わせ業務から解放されます。)
  • 葬儀受付(夜間・休日の緊急受付対応で、葬儀予約の受付時間が広がります。)
  • 弁護士・司法書士・税理士(FAQ10項目対応機能で、問い合わせや受付代行で活用。)
  • 運転代行予約(電話を100%キャッチして、夜間・休日の運転代行予約も逃しません。)
  • 様々な業種(光回線の販売会社、自動車・バイク販売店、パソコン保守サービス会社。)

電話代行を上手に使えば費用対効果は抜群

電話代行の費用対効果は抜群

電話代行サービスのスタンダードプランは、FAQ項目を上手く利用すれば、格安な料金で簡易的なお客様相談室やカスタマーサポート的なコールセンターとしての運用も可能となります。

10校の塾での利用例(FAQを塾名として利用)

FAQを塾名として利用した電話代行

今までは電話の受付を各々の塾に任せていましたが、電話代行サービスを利用して電話の受付体制を見直すことにしました。電話代行サービスを利用してからは、本部で電話応対を一括して情報を集約できる様になり、塾全体の情報のコントロールが可能となりました。

電話応対された内容はメールで報告されるだけでなく、無償で提供される管理システムにも蓄積されています。電話応対の履歴を検索して、生徒や親御さんからの要望やクレーム、新規の問い合わせ内容に目を通せることで、各々の塾の状況を把握しやすくなりました。

塾の先生たちも否応なしに授業中にもかかってくる電話のストレスから解放され、授業中や授業の準備に集中できる様になり、事務員にかかっていたコスト削減にもつながりました。

飲食店の予約センターとしての利用例(FAQを店舗リストとして利用)

FAQを店舗リストとして利用した電話代行

各地域で飲食チェーン店を運営していますが、夕方からの営業なので昼間の営業時間外にかかってくる予約電話には応対できていませんでした。

お客様から営業時間外の予約の要望があることは分かっていましたが、電話代行サービスを利用してからは、昼間の当日予約の電話にも対応できる様になりました。

また、当日以外の予約電話も昼間に受けることができ、予約件数も増加して売上アップにも貢献してくれています。

ネット通販での利用例(細かい納期をFAQとして利用)

細かい納期をFAQとして利用した電話代行

ネット通販を運営していますが、注文はWebサイトの注文フォームから入力してもらっています。お客様は価格だけでなく注文前に納期も気になっている様子でした。そのため、納期を確認する電話での問い合わせを多くいただいておりました。

ネット通販を利用するお客様は、夜間や深夜に注文するかどうか検討することも多いですので、電話応対を24時間体制にすれば注文が増えるはずだと思いました。

しかし、自分達だけでは24時間電話応対することはできないため、電話代行サービスを利用してみることにしました。

一番安く電話代行を利用できるのはスタートプランでしたが、FAQ10項目を納期の回答として利用させていただき、スタンダードプランの24時間対応を選んで電話代行を利用しました。思っていた通りでしたが、納期回答を24時間回答できる様にしたことで注文数が増加しました。

スタンダードプランのコスト換算例

スタンダードプランのコスト換算例

※「9時~19時まで対応」を「コール50」で利用した場合のコスト
([9時~19時まで対応(5,500円)]+[コール50(11,000円)])/(30日)=日給550円
([9時~19時まで対応(5,500円)]+[コール50(11,000円)])/(30日×10時間)=時給55円

※「24時間対応」を「コール50」で利用した場合のコスト
([24時間対応(22,000円)]+[コール50(11,000円)])/(30日)=日給1,100円
([24時間対応(22,000円)]+[コール50(11,000円)])/(30日×24時間)=時給46円

電話代行サービスを利用することで、部屋、デスク、電話機などの設備や、人件費、求人費、時間外手当は必要なくなり、突然休まれたり退職されるリスクもなくなります。

(税込で計算)


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